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【YUBAメソッド:裏声】自転車に乗りながら歌ってる人多すぎ問題

ネタ

みなさんはチャリに乗りながら歌っている人に遭遇したことはあるだろうか。歌いながらチャリに乗っている人でも構わない。あるいは自分がそれをやっているという人も中にはいるかもしれない。

 

かくいう私もその一人である。

 

あの娘は太陽のコマチ!エンジェル!よく歌ってます。

 

 いやいや、チャリに乗りながらなにしてんの?っていう話だけれど、チャリに乗りながら歌うのが気持ちよすぎて止められないわけです(特に夜中とか)

 

飲み会帰りにいい気分で歌いながら家に帰った記憶は誰にでもあるはず。

自転車に乗りながら歌うというのはこの延長線上にある。

 

けれども実はそれ以外にもチャリに乗りながら声を発している人がいくつかいる。初めは自分と同じようにチャリに乗って歌う仲間かと思ったけれど、違ったのだ。そこで今回、チャリに乗りながら声を発している人を3つのタイプに分類してみた。

 

・純粋に歌が好きで歌っている人

・カラオケ上達したい人

・ただ単に叫びたくてたまらない人

 

一つずつ見ていこう。

 

純粋に歌が好きで歌っている人

自分が好きな曲を歌っている人ともいえる。気分がいいのかついつい口ずさんでいるうちにボリュームの調整やら周囲への注意ができなくなってしまいているタイプ。

 

僕が該当するのもこれ。チャリに乗りながら声を発している人の中では一番割合が高い。だって、なんだか気持ちがいいでしょ?チャリをのんびりと漕ぎながら歌うのって。

 

けれどもノリに乗って大声で歌っていると周囲に目がいかなくなる。だから不意に人とすれ違うとものすごく恥ずかしい思いをする。

 

あの娘は太陽のコマチ!エンジェ・・・・・・・

 

みたいな。本当に恥ずかしい。一瞬死にたくなるレベルで恥ずかしい。けれどすぐにその恥ずかしさを忘れて、50m程離れるとまた歌い始める。病気のようなものだ。

 

全然関係ないのだけど、~病と~症候群ってなにが違うのっていうと、原因が明らかになっているかどうからしい。原因がはっきりわかっているものは「病」、原因はよくわからないけれどこういう症状があるという症状の集まりの事を指すようだ。けれども実際には原因がわかっていないのに、「~病」と名付けられていたり、原因がわかっているのに「~症候群」と名付けられているものもある。余談でした。

 

カラオケ上達したい人

ホーホー気味の悪い裏声を発しながら自転車に乗っている。夜に遭遇すると夢に出てきそうなくらいビビるのでやめて欲しい。

 

なんでそんなことしているのか自分なりに調べたところ、裏声を出して発声に関わる筋肉を鍛えることで声域の上限を広げることができるようだ。

 

つまり、歌う筋肉の筋トレである。

 

歌の巧拙には、リズム・発音・音程・音質といった要素が関わる。中でも音程の関わる度合いは最も大きい。発音や音質が悪い場合、聞き苦しいといわれても音痴とは言われることはないだろう。一方で、リズムや音程が合っていなければすぐに音痴認定がなされる。リズム感がないという人はまれであるし、仮になかったとしてもすぐに身に着けることができる。対して、声域をすぐに変えることはできない。それに、自分の声域は生まれつきで、一生そのままだと思っている人もいるくらいだ。

 

少し話がそれてしまったが、自分の声域よりも曲の音域の方が高い場合、どうしても音程が外れてしまうことになる。

 

歌いたいけれど、自分には高すぎて歌えないという状態である。

 

そこで、高音を出す際に使う筋肉を鍛える。裏声を出すことで、高音を出す際に必要になる筋肉群を効率的に鍛えることができるのだ。

 

この方法を提唱しているのが声楽家の弓場徹さん。弓場と書いて「ゆうば」と読む。

YUBAメソッド(The YUBA Method)

YUBAメソッドとは、裏声と表声を分離・融合し、音源生成の運動と調音運動をロスなく協調させて短時日で効率よく発声・発音能力を向上させる、新発声科学の理論に基づいた新しいヴォイストレーニング法である。

弓場徹 - Wikipedia

 弓場さんの著書、付属CDの音声を物まねするだけで声域が広がっていき、歌える歌のレパートリーが増えてくる。歌も上手くなるようだ。 

 

 より詳細に声帯と歌の関係について学びたい人はこちら。結構な値段がするけれど、歌を勉強したい人には必読の一冊(らしい)

 

 

ただ単に叫びたくてたまらない人

 ごめんなさい。僕にはわからないです。その人の事情で鬱憤が溜まっていて、叫ばないとどうしようもない状態なのかもしれません。

 

おわりに

結局、何の紹介だったのかよくわからない記事になってしまったけれど、この記事を読んで、自転車に乗りながら歌う人への理解?が深まれば幸いです。

 

stockeizoku.hatenablog.com

 

ではさいなら!